今回は、不動産の仲介・買取を専門とし、特に「相続不動産」に強みを持つマークスライフ株式会社様にお話を伺いました。ミツカルとの連携背景や、士業とのアライアンスに対する想い、今後の展望について、大松様にお話をお聞きします。
ご導入企業様
- 所在地
- 東京都中央区日本橋本石町3-1-2 大阪ガス都市開発日本橋ビル4階
- 設立
- 2010年
- 事業内容
- 不動産買取事業、不動産仲介事業(売買仲介および賃貸仲介)、不動産活用コンサルティング事業
- 公式サイト
- https://marks-house.jp/
マークスライフ株式会社
相続不動産に特化した専門会社——マークスライフとは?
── 改めて、御社の事業内容と特徴について教えてください。
私たちマークスライフ株式会社は、一言でいうと「不動産の仲介と買取を専門にしている会社」です。中でも、全体の9割以上が「相続不動産」に関わる案件であり、相続に特化している点が最大の特徴です。
また、「事故物件」や「難しい案件」など、他社が断るような不動産でも、断らずに対応することをモットーとしています。全国対応も可能で、どんな案件も柔軟にお受けする姿勢を大切にしています。
士業との連携を強化した理由と、ミツカルとの出会い
── 今回、ミツカルとの連携を通じて士業の先生方との関係を強化されているとのことですが、その背景を教えてください。
はい。先ほど申し上げた通り、私たちの業務の9割以上が相続に関連する案件です。
ご紹介元となる企業様は、葬儀会社様や介護事業者様など、高齢者向けのサービスを展開されているケースが多く、案件の多くに不動産が関わってきます。
不動産が絡む相続案件では、どうしても士業の先生方の関与が必要になります。ですが、これまで私たちの中で士業のネットワークが十分ではなく、連携に課題を感じていました。
そんな中で、士業領域に強みを持つミツカルさんと出会い、税理士の先生方との関係構築を深める支援をしていただくことになりました。士業との連携を“深めるための伴走パートナー”として、大きな力をいただいています。
コミュニケーションの質が変わった——税理士連携の成果
── ミツカルとの取り組みによって、社内にどのような変化があったのでしょうか?
一言で言うと、「税理士の先生方と深いコミュニケーションが取れるようになった」というのが大きな成果です。
実は以前まで、私たちは「税理士=何でもできる専門家」とひと括りに捉えてしまっていました。けれど実際は、法人に強い先生もいれば、個人や相続に強い先生もいらっしゃる。それを理解せずに相続の話を進めてしまうと、先生側も困惑されてしまい、深い関係性を築くのが難しい状況でした。
そうした中、ミツカルさんから「先生ごとの得意分野」や「対応スタンス」などを細かくご教示いただき、それに応じたご提案や話し方ができるようになりました。その結果として、より信頼関係の深い連携が築けるようになったのだと感じています。
今後は「プラットフォーム」として、より包括的な連携を目指す
── 最後に、士業の皆様との今後の展望についてお聞かせください。
私たちは現在、不動産を軸に事業を展開していますが、今後は「相続」や「高齢者支援」をテーマに、ライフソリューション事業を広げていこうとしています。その中で、自社が“課題解決のプラットフォーム”となることを目指しています。
士業の先生方は、信頼をもとに様々な相談を受けられる立場だと思います。その相談を「全部断らず、すべて自分に相談してください」と言える体制を整えることが、今の時代に求められているのではないでしょうか。
もちろん、先生お一人でそれを担うのは現実的ではありません。だからこそ、私たちのような事業会社と連携することで、士業の方々の「頼れる外部リソース」となり、課題解決を共に行える体制を作っていきたいと考えています。
今後も、士業の皆様と手を取り合いながら、より多くの方の「困った」を解決できる仕組みを築いていきたいと思っています。
マークスライフ様は、単なる不動産会社にとどまらず、「相続不動産」という専門領域で圧倒的な対応力と柔軟性を持ちながら、士業との連携による価値提供に挑戦し続けています。
税理士・士業業界との共創を通じて、多くの方の課題解決を目指す姿勢に、今後ますますの期待が高まります。
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