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アドバイザーナビ株式会社

中堅企業オーナーと相続層に届く「正しい金融」を広める

アドバイザーナビ株式会社インタビュー

2025年9月16日

  • 事業会社
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今回は、金融業界に特化した人材業務、富裕層とIFAのマッチングサイトを運用するアドバイザーナビ株式会社様にお話を伺いました。設立の背景や、士業とのアライアンスに対する想い、今後の展望について、平社長にお話をお聞きします。

ご導入企業様

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アドバイザーナビ株式会社

所在地
東京都中央区日本橋兜町8-1 FinGATE TERRACE
設立
2019年5月
事業内容
・人材紹介業 ・富裕層とIFAのマッチング事業 ・IFAのコンサルティング事業
公式サイト
https://adviser-navi.co.jp/


アドバイザーナビの概要

── まず、アドバイザーナビはどんな会社ですか?

大きく分けて2つの事業を展開しています。1つは金融業界に特化した人材業務、もう1つは金融機関向けのお客様紹介、つまり投資家の送客やマッチングです。

従業員は13名で、常勤のパートナーやインターンを含めると30名ほどです。



── 会社を立ち上げた背景は

もともと私は証券会社に勤務していましたが、金融業界は『金融機関都合の殿様ビジネス』だと感じていました。顧客に寄り添わない構造です。それを解決するため、情報や資金が循環するプラットフォームを作り、金融の世界を正常化させたいと思ったのがスタートです。


ミッション・ビジョン・パーパス

── 会社のミッションやビジョンについて教えてください。

会社としてガチッと固めたビジョンはあまりありません。掲げているコンセプトとしては『投資家が主語となる金融の世界を作る』というものがありますが、浸透させたり語ったりすることはほとんどありません。成長過程でビジョンに縛られるとズレが生じることもあるので、柔軟性を重視しています。


サービスの特徴と強み

── 金融機関向けマッチングプラットフォームの特徴は?

70社の金融機関と提携し、約300名のアドバイザーの詳細データを保持しています。さらに機械学習でユーザーに最適な相談相手を学習させる仕組みを持っている点が、日本では珍しい強みです。



── 顧客規模感は?

中堅企業オーナーや相続でキャッシュインした方が中心です。売上は10億円未満、金融資産は数千万から5億円未満の層が主なターゲットです。



── プラットフォームの安全性や信頼性は?

当社は約8億円の資金調達を行っており、監査法人も関与しています。現在は上場準備中であることをお伝えすると、多くのお客様に安心していただいています。また、株主には上場企業のオーナーや投資家も多く含まれており、信頼性の高い環境でサービスをご利用いただけます


税理士との連携

── 税理士の先生方との連携についての考えは?

税理士の先生と連携することで、双方のバリューアップにつなげたいと思っています。


1つ目は中堅企業オーナーや相続でキャッシュインした税理士事務所の顧問先にあたる方に、金融サービスを届けること。


2つ目は、アドバイザーナビで抱えるお客様の税務ニーズに税理士の先生方にご対応いただくことです。弊社のメインターゲットは50代・60代の方なので今から相続を受ける層のお客様が多く、ユーザーに相続が発生したときの相談窓口になっていただきたいです。




今後の展望

── 今後の目標は?

プラットフォームを広めることに尽きます。目指すのは、プラットフォーム単体で売上10億円規模の状態まで広まることです。



── 将来的なサービス構想は?

保険分野にも同じプラットフォームを転用する構想があります。現在開発中ですが、金融以外の分野にも広げていきたいと考えています。




アドバイザーナビからの一言

── 税理士の先生方へ伝えたいメッセージは?

税理士先生と一緒に、正しい金融を日本に広めたいと思っています。富裕層には行き届いている金融サービスも、一定層にはまだ十分届いていません。その課題を解決していきたいです。

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